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鼻呼吸を意識して!口呼吸のリスクとヨガでできる呼吸法

ヨガは、エクササイズ効果が注目されることが多いです。ヨガは体を伸ばすポーズを取っていき、ストレッチ気分でできる運動法です。ヨガで大切なのは筋トレ要素のあるポーズのほか、呼吸法で、鼻呼吸が推奨されています。

口呼吸のリスクは?

口呼吸とは、名前の通り、口で呼吸をする方法です。息を吸うとき、吐くとき、口で行っているかは意識しづらいですが、寝ている間が顕著です。

従来、鼻で呼吸を行う鼻呼吸が健康のためにもいいのですが、寝ている時に口呼吸(くちこきゅう)になってしまうことがあります。起きた時に口の中が乾燥していたり、起きたら喉が痛かったり、風邪になりやすい人の場合は、症状が口呼吸によることもあります。

唇がかさかさになる原因が口呼吸にあります。

鼻水は1日1リットルほど分泌されています。鼻呼吸をすることで、鼻水が鼻を通る空気を加湿しています。鼻水が取り込んだ空気に湿度を与えています。ただ、口呼吸だと湿度をあげることができず、かえって口の中を乾燥させてしまいます。

鼻呼吸では、ほこりを体内に侵入するのを防ぐことができます。鼻の粘膜にある線毛、粘着層が細菌・ウイルスを捕まえることができます。風邪、インフルエンザになりにくくしてくれます。鼻から呼吸することで空気が温められ、肺の免疫力を高めることもできます。このように鼻呼吸で病気を予防する効果もあります。

ヨガで取り入れられている呼吸法は?

ヨガで取り入れられている呼吸法はいくつかあります。上級者になってくると、ヨガもポーズだけでなく呼吸法を意識しながら行います。

腹式呼吸

息を吸いつつお腹をへこませる方法です。ゆっくりと8秒間で息を吐き、ゆっくりと4秒間で息を吸う方法です。腹筋を鍛えることもできます。

腹式呼吸は副交感神経を活発にすることができるため、気持ちを落ち着けてリラックスする効果もあります。ヨガのポーズで一番取り入れられているのが腹式呼吸です。

胸式呼吸

胸に息を送り込む方法です。交換神経を活発にします。肋骨が広がって胸が膨らみます。腹式呼吸と合わせて行う方法が一般的です。

片鼻呼吸

ヨガでは、片方の鼻を使って息を吸ったり吐いたりする方法もあります。

カパラバディ呼吸法

腹筋を動かしながら、短く呼吸をする方法です。短く、「フッ、フッ」と息を吐いていき、肺や横隔膜、腹筋を動かします。血行がよくなってすっきりします。高血圧の人は体の負担が大きくなる可能性もあります。

呼吸法を覚えることでエクササイズ効果も高くなります。